「引き締める」タグの記事一覧

背面(背筋、尻、太もも)トレーニング、50回連続×3

4種類(左右交互を含め5パターン)のトレーニングを連続で行うことで、背中、お尻、太ももまでをバランスよく鍛える背面トレーニングの方法です。

背中を引き締めたい人、背中を美しくしたい人、ヒップアップしたい人、太ももを引き締めたい人にオススメのトレーニングです。

連続で行うため比較的ハードなトレーニングに属します。

初心者の人にとっては、体を痛めつけることになりますので、始めのうちは連続にこだわる必要はありません。

バンドを使って背中(広背筋)を引き締める

バンドを使って背筋(主に広背筋)の筋肉を鍛え、引き締める「バンド・エクササイズ」の方法です。背筋を鍛えることが目的ですが、補助的に上腕二頭筋(力こぶ)も使うため上腕二頭筋の引き締めにも効果的です。

背中に筋肉を付けたい人、背中を引き締めたい人、背中の脂肪を取りたい人にオススメのトレーニングです。

【手順】
1.バンドをフックや柱に固定します。

8種目の筋トレで背中~お尻~太もも裏を引き締める

8種類のトレーニングで背中から太ももまでをバランスよく鍛える方法です。

背中を引き締めたい人、背中を美しくしたい人、ヒップアップしたい人、太ももを引き締めたい人にオススメのトレーニングです。

・ 背筋のみを鍛えるトレーニング
・ 背中~お尻~太ももの裏を同時に鍛えるトレーニング
・ お尻~太ももの裏を同時に鍛えるトレーニング

このように3パーターンのトレーニングが織り交ぜられています。

チンニング(懸垂)で背筋に筋肉を付ける

背筋上部の筋肉を鍛え、盛り上げる「チンニング(懸垂)」の方法です。

背中に筋肉を付けたい人、背中を引き締めたい人、背中をたくましくしたい人にオススメのトレーニングです。

懸垂台が用意できない場合は、公園や学校の鉄棒で行って下さい。

手順
1.腕を肩幅よりも広めに広げて順手でバーを握ります。(順手=手のひらを前方へ向けた形。普通の握り方です)
2.その体勢からゆっくりカラダを引き上げます。
3.あごの位置にバーがきたらゆっくりと下ろします。

「トランク・エクステンション」で背中を引き締める

背筋(主に脊柱起立筋)の筋肉を鍛え、引き締める「トランク・エクステンション」の方法です。
背中に筋肉を付けたい人、背中を引き締めたい人、背中の脂肪を取りたい人にオススメのトレーニングです。

【手順】
1.仰向けに寝て、両手をあごの下に置きます。
2.その体勢からゆっくり上半身を反らします。
3.ゆっくりと下ろします。
この動作を繰り返します。

「スワンダイブ」で背筋を鍛え姿勢をよくする

背筋を鍛え、姿勢を整える効果があるピラティスの「スワンダイブ」。

姿勢を整えたい人、人にオススメのトレーニングです。

【手順】
1.うつぶせになり、手を肩の横に置きます。
2.その体勢から上体を起こします。(手は添える程度にし、背筋の筋肉を使って起こすようにします。腕を使って起こさないように注意しましょう)
3.ゆっくり元の体勢に戻ります。(この時もしっかり背筋を使いましょう)

ピラティス「スイミング」で背中美人を目指せ!

背筋、お尻、太ももを引き締める効果があるピラティスの「スイミング」。

背中、お尻、太ももを引き締め、ダイエットしたい人、背中を美しくしたい人、ヒップアップしたい人、お尻の形を整えたい人にオススメのトレーニングです。

手順
1.うつぶせになり、スーパーマンのように手を伸ばします。
2.左右逆の腕と脚を上げます。
3.交互に上げ下げします。(バタバタして下さい)

バランスボールで背筋を鍛え、引き締める

バランスボールを使って背中の中心を通る筋肉である脊柱起立筋を鍛え、引き締める方法です。
背中を引き締めたい人、背中の贅肉を落としダイエットしたい人、背中を美しくしたい人など女性にオススメのトレーニングです。

【手順】 – まず、バランスボールを持ち、壁がある場所に移動して下さい

背筋(背中)の脂肪を優しく落とし、引き締める

脂肪燃焼、引き締めに効果的な広背筋の鍛え方です。

背中を引き締めたい人、背中の贅肉を落としダイエットしたい人にオススメのトレーニングです。

動画では胸筋の鍛え方も実践していますが、ここでは背筋の鍛え方に絞って解説します。

背筋トレーニングは、動画内のExercise#1(ワンハンドロウイング)、Exercise#4(ベントオーバーロウイング)の2種目です。

チューブで背中を引き締め、ダイエットする

チューブを使い、座った状態で広背筋を鍛えるトレーニングです。

背中を引き締めたい人、背中の贅肉を落としダイエットしたい人にオススメのトレーニングです。

【手順】
1.座ったときに胸の位置にくる高さにチューブを固定します。
2.手を伸ばしたときにチューブが緩まないところに座ります。背筋はピッと伸ばした状態にしてください。
3.手を伸ばした状態からひじを外側に開きながらチューブを引きます。



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